あんこぱんのつぶやき

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漫画ファンでなくても必見!見逃すと後悔する、Eテレの「浦沢直樹の漫勉」のコンテンツ力

 

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どうもこんにちは、今年はキングダムに大ハマリしたブログ住民のあんこぱん(@ankopan01)です。

漫画はサブカルチャーとして絶大な人気を誇るコンテンツです。

漫画ファンの間では、作品のストーリーや登場人物など、その魅力を語り合ったり、情報交換することも一つの楽しみです。

また、漫画家の生い立ちや作風などを論じることも、もう一つの楽しみです。

しかしながら、漫画家の作業風景を観ながら、漫画家同士が語り合う番組はそうはありません。

1.浦沢直樹の漫勉

www.nhk.or.jp

漫勉

世界中に熱狂的なファンを持つ、日本の「マンガ」。

漫画家が、白い紙にドラマを描き出す手法は、これまで門外不出のものだった。
さらに漫画には、決められた手法はなく、漫画家それぞれがまったく違うやり方を、独自に生み出していると言う。

この番組は、普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場に密着。最新の機材を用いて、「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。
そして、日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、それぞれの創作の秘密に、同じ漫画家の視点から切り込む。

日本の漫画家のペン先を、世界に届ける。
それが「漫勉」。

 

2.漫画ファンでなくても必見!

筆者の場合、今年の放送から「浦沢直樹の漫勉」を視聴しています。

それぞれ個性のある漫画家と浦沢直樹先生が、漫画家の作業風景を観ながら、語り合う番組内容がとても斬新です。

普段は何気にサラッと読んでいる漫画の一コマにも、実は、様々なアイデアや構想があり、また、漫画家が試行錯誤し、悪戦苦闘しながら創作していることがわかります。

まさに、職人的なその作業風景は、漫画ファンでなくても一見の価値があります。

個人的には、今注目の漫画家、東村アキコ先生の放送回が見応えがありました。

もともと東村先生は、天才肌だと感じていましたが、これまでの生い立ちや恩師の影響などのバックグラウンドを知ることができました。

また、描く速さに定評のある浦沢先生も、「東村さんの描く速さは凄い!」と感嘆していました。漫画家志望の方はとても参考になるでしょう。

このような、漫画家同士が作業風景を観ながら語り合う内容が、とても職人的であり、観る側を引き込む不思議な魅力のある番組が「浦沢直樹の漫勉」です。

今、筆者がひそかに熱くなっているテレビ番組です。

3.まとめ

個人的には、今回紹介したEテレの「浦沢直樹の漫勉」を視聴しながら、「NHKのコンテンツ力は凄い!」と改めて感じました。

やはり番組企画とは、このような番組のことを言うのでは感じました。

最近のテレビ番組は、いささか視聴率至上主義的であり、数字が取れない番組は評価が低いと言われてしまいます。この「浦沢直樹の漫勉」は、今の番組企画に一線を画する貴重な番組です。

まだ、視聴していない方はオススメですので、是非、ご視聴ください。

ちなみに、放送内容は次のとおりです。

放送内容

  • 2014年11月9日:かわぐち かいじ、山下 和美
  • 2015年9月4日:東村 アキコ
  • 2015年9月11日:藤田 和日郎
  • 2015年9月18日:浅野 いにお
  • 2015年9月25日:さいとう・たかを

明日(2015年9月25日)の放送は、あの「ゴルゴ13」の生みの親、漫画界の大御所「さいとう・たかを」先生です。是非、録画することをオススメします!