あんこぱんのつぶやき

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チャンネル変更で解決!電波干渉しないはずのコードレス電話を設置したらネットが遅くなった件

 

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どうもこんにちは、コードレス電話機を設置したブログ住民のあんこぱん(@ankopan01)です。

筆者宅では長年コード付き電話機を利用していました。

この度、自宅の電話も携帯電話のようにどの場所でも利用できるよう、コードレス電話機に変更しました。

そこで無線LANルーターとの電波干渉を避けるため、1.9GHz DECT準拠方式のコードレス電話機を設置しました。

するとどうでしょう、インターネットの速度が設置前より減衰してしまいました!

1.9GHz DECT準拠方式でも電波干渉をする場合がある

今回設置した1.9GHz DECT準拠方式のコードレス電話機はシャープのJD-S07CL-Wです。

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コードレス電話機1つに設置台に留守録機能を搭載しているほか、迷惑電話防止機能も搭載しています。

しかしながら、設置してからパソコンやスマートフォンの通信速度が減衰してしまいました。

なんと、1.9GHz DECT準拠方式のコードレス電話機だからといっても完全に電波干渉を防ぐことはできないのです。

この場合、無線LANルーターを5GHz対応(11ac)の機種に変更すれば問題解決しますが、所持しているWi-Fi接続機器が5GHz(11ac)対応していることが条件です。

筆者の場合、Wi-Fi接続機器が5GHz(11ac)対応していないので問題は解決できません。

無線LANルーターのチャンネルを固定化する

そこで次の解決策として、無線LANルーターのチャンネルを固定化することにします。

2.4GHzの無線LANルーターにはチャンネルが1から13まであります。通常、無線LANルーターはこのチャンネルを自動で有り当てて動作しています。

しかしながら、チャンネル幅が近いとチャンネル内の帯域が重なりあうことがあるので、ある程度の電波干渉が発生してしまいます。

このような場合は、チャンネル幅を5チャンネル分とることで、電波干渉が低減させることができます。

この推奨チャンネルが5チャンネル分の幅をとった「1、6、11」の3つのチャンネルです。

11チャンネルで固定化することで問題解決した!

筆者宅の無線LANルーターはPLANEX製なので、ブラウザのアドレス欄に「192.168.111.1」と入力することで管理画面にアクセスできます。

管理画面に管理者権限でログインし、無線基本設定メニューからチャンネルを「自動」から「11」に変更します。

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あくまで筆者宅の環境下ですが、チャンネル数が多いほうが通信速度が出ます。

11チャンネルに固定したら減衰時の速度からほぼ倍速へと速度アップしました。

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まとめ

今回の出来事で、1.9GHz DECT準拠方式のコードレス電話機でも電波干渉がすることがわかりました。

この場合は、無線LANルーターを5GHz(11ac)対応に変更することで問題解決することもありますが、Wi-Fi接続機器が5GHz(11ac)対応していないと問題解決はできません。

もし、Wi-Fi接続機器が5GHz(11ac)対応していない場合は、無線LANルーターのチャンネルを自動から11チャンネルに固定化にすることで、問題解決することがあります。

筆者と同様にコードレス電話機を設置したらWi-Fiの通信速度が減衰した場合は、今回紹介した方法で問題解決する場合がありますので参考にしてください。

それではまた。