あんこぱんのつぶやき

格安SIMフリースマートフォンを中心としたモバイルモバイルの情報ブログ。ときどき雑記も掲載します!

あらら・・・イオンモバイル、初日からトラブルで受付業務中断!27日以降も中断と発表

スポンサーリンク

どうもこんにちは、ブログ住民のあんこぱん(@ankopan01)です。

昨日(2016年2月26日)からリニューアルオープンしたイオンモバイル。

オープン前から多くのネットメディアに取り上げられ話題となりました。

www.itmedia.co.jp

480円からの格安データ通信プランや980円の音声通話SIMで注目のMVNOサービスです。

しかしながら、初日から申し込みが殺到し、オープン初日で申し込みを中断し、2日目の2月27日以降も店頭・ウェブサイトともに受付業務の中断を発表しました!

筆者も10時15分にデータ通信SIMを申し込みましたが、結局、開通手続き完了の連絡があったのが19時30分という状況でした。

Twitter上の投稿からは、当日の開通手続きが完了されず、明日以降の開通となった方も多いようです。

そこで今回はイオンモバイルのリニューアルオープンのまとめです。

イオンモバイルのMVNEはIIJmioで確定!

オープン前から話題となっていたのがイオンモバイルのMVNE。

次の根拠からIIJmioで確定です!

  • 3日制限が366MBとIIJmioと内容が同じ。

  • 回線IPアドレスがIIJと表示されIIJmioと確認される。

なので、リニューアルキャンペーン以上に大きなサプライズとなりました。通信速度は好評なIIJmio回線なので期待できます。ご覧のとおり回線が空いている朝の5時台ですが爆速です。

f:id:ankopan01:20160227054749p:plain

オープン初日から店頭・ウェブサイトともに受付業務を中断!

オープン初日から、なんと、店頭で14時30分から、ウェブサイトで15時00分から受付業務を中断しました!

しかも、2日目以降も店頭・ウェブサイトともに受付業務を中断するとのこと。

大々的にマーケティングしながらこのような大失態は大手企業としてはどうなのかと感じました。

筆者が申し込みに行ったイオンモバイルでは、オープン時は私のみで店舗としては混雑していないようでしたので、申し込み殺到というよりはシステムトラブルが原因なのではと推測しています。

また、ウェブ検索やツイッターなどで情報を検索してみると、初日の全国での開通件数は200件弱との情報もあり、主な原因は申し込み殺到というよりはシステムトラブルなのではないかと推測されます。

追加情報:オープン2日目の店舗においてシステムトラブルとアナウンスがありました。

mvno-kakuyasu-sim.info

システムトラブルの要因を推測してみた

基本的に携帯電話の申し込み手続きをするには、センターに契約情報を連絡し、その後にSIMに電話番号や契約情報を書き込むOTAという作業が必要です。

このOTAには「白SIM方式」と「半黒SIM方式」の2つの方式があります。

  • 白SIM方式とは、電話番号や契約情報が全く書き込まれていないSIMに一括で情報を書き込む方式。
  • 半黒SIM方式とは、あらかじめ電話番号や契約情報を書き込んだ非開通のSIMに追加で情報を書き込む方式。

ちなみにイオンモバイルのMVNEのIIJmioでは、「おうちでナンバーポータビリティ」のサービス提供に伴い昨年から半黒SIM方式を採用しています。

www.iijmio.jp

半黒SIM方式で携帯電話を使えるようにするためにはセンターのオペレーターが専用端末で、非開通の半黒SIMのひも付けを確認した後にデータ入力すると、その後にSIMが開通します。

半黒SIM方式は、利用者のタイミングで開通手続きができるので、利用者がネットでSIM契約を申し込み後に、郵送されてきたSIMを自宅で開通手続きができるメリットがあります。

しかしながらその半面、半黒SIM方式は、非開通のSIMのひも付けを確認した後に開通手続きする必要があることから、その作業に時間を要するデメリットがあります。さらに、混雑していると数時間がかかる場合もあります。

なので、イオンモバイルのMVNEのIIJmioは、開通手続きには半黒SIM方式を採用していることから、開通手続きに時間を要することになったのではないでしょうか。

イオンモバイルは受付業務の中断によって多くの顧客を逃した

今回の受付業務の中断によって、イオンモバイルは多くの顧客を逃したことになります。

筆者のようにデータ通信SIMを契約するのであれば問題ありませんが、中にはキャリアの2年間契約の更新時期が今月(2016年2月)の場合、月額980円の音声通話SIMサービスに魅力を感じてイオンモバイルへ移行することを計画していた方もいたでしょう。

その場合、2月29日までにMNPで移行することが必要条件となります。

2年更新をしないで3月のみ契約することもできますが、なので、イオンモバイルは受付業務の中断によって多くの顧客を逃したことになります。

まとめ

全国213店舗における店頭受付の実施、480円からの格安データ通信プランと980円の音声通話SIMの提供、そして高速通信が売りのIIJmioをMVNEとしたビッグサプライズは、別な意味でビッグサプライズとなってしまいました。

筆者の場合幸いオープン初日に開通することができましたが、大半の方々は2日目移行の開通になったようです。

なお、イオンモバイルでは初日に開通できない方には1,000円分のWAONを付与するとのこと。

筆者は、開店から19時30分過ぎまでの待ち時間で、かなりの額のお金をイオンモールで使ってしまい、ある意味イオンの作戦勝ちだなと思いながら、まる1日をイオンモールで過ごしました。

なので、今週末以降にイオンモバイルで申し込み手続きを計画していた方は、Yahoo!リアルタイム検索やツイッターなどで情報収集をして早めの対応をしたほうがいいと思います。

それではまた。