どうもこんにちは、ブログ住民のあんこぱんです。
1万円台の機種でも最近は1000万画素オーバーのカメラを搭載している機種も多くなりました。
HUAWEI nova liteは、のメインカメラに1200万画素のF値2.2のソニー製イメージセンサーを搭載しています。
そこで今回は「HUAWEI nova liteの1200万画素のメインカメラ」をレビューします。
オートモードでスナップショット撮影
HUAWEI nova liteの1200万画素のメインカメラを使って、屋外を中心にオートモードでスナップショットを撮影してみました。
当日は曇り空でしたが、比較的、自然な色合いで撮影できました。
逆光で撮影しましたが白飛びや黒つぶれが抑えられています。カメラのチューニングの良さが光ります。
室内での撮影も自然な色合いで、個人的にも格安SIMフリースマートフォンとしてはバランスのとれたカメラとの評価です。
オートモードとナイスフードモードでグルメ撮影
オートモード(上)とナイスフードモード(下)でそれぞれ撮影してみました。オートモードでも十分な色合いです。また、ナイスフードモードのほうが暖かい色合いになりす。
個人的にはナイスフードモードがエフェクトが強い感じがするので、オートモードの色合いのほうが好みです。
ちなみに、HUAWEI nova liteも最近の機種同様にシャッターの物理ボタンとして、ボリュームボタンが対応しますので、ボリュームボタンを押下することでも写真撮影が可能です。
まとめ
HUAWEI nova liteは1200万画素のメインカメラは、F値2.2のソニー製イメージセンサーを搭載しています。
屋外を中心にオートモードで撮影してみましたが、1万円台の格安SIMフリースマートフォンとは思えない綺麗な画質での撮影ができました。
カメラのチューニングと色合いのバランスがとれた優秀なカメラとの評価です。
また、グルメ撮影に利用できるナイスフードモードを搭載しているので、SNSやメッセンジャーで画像共有するために活用できるでしょう。
HUAWEI nova liteのその他の記事は次のリンクから閲覧できるので、あわせて参考にしてください。