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あんこぱんのつぶやき

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Fire TV StickでWi-FiがIEEE 802.11 acに接続できないときの対処方法

 

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どうもこんにちは、ブログ住民のあんこぱんです。

Amazon Fire TV Stickは、Amazonプライムビデオ、YouTube、dアニメストア、dTV、Hulu、Netflix、DAZN、GyaO!、ニコニコ動画などの動画ストリーミングサービスをテレビ視聴できるHDMIデバイスです。

筆者もニューモデルを購入し、Amazonプライムビデオ、dアニメストア、dTV、DAZNのテレビ視聴に利用しています。

このFire TV Stickは無線LANのWi-Fi環境下で利用します。また、電波干渉の少ない5GHz帯のIEEE 802.11 acに対応しています。

しかし、無線LANルーターが5GHzのIEEE 802.11 ac対応していても、ときどきFire TV StickがIEEE 802.11 acに接続できないときがあります。

そこで今回は、Fire TV StickでWi-FiがIEEE 802.11 acに接続できないときの対処方法を紹介します。

5GHz帯のIEEE 802.11 acにはW52、W53、W56の規格がある

Wi-Fiの5GHz帯のIEEE 802.11 acには、次のようにW52、W53、W56の規格があります。

  • W52:36ch/40ch/44ch/48ch
  • W53:52ch/56ch/60ch/64ch
  • W56:100ch/104ch/108ch/112ch/116ch/120ch/124ch/128ch/132ch/136ch/140ch

通常、無線LANルーター(親機)では、これらのチャンネルを自動で切り替えながら通信しています。

デバイス側が全チャンネルに対応してあれば問題なく利用できますが、ある一定のチャンネル対応のみであれば、無線LANルーターのチャンネル固定が必要です。

Fire TV StickはW52の36, 40, 44, 48の4チャンネルにのみに対応

AmazonのFire TV Stickの紹介ページには、次のような表記があります。

f:id:ankopan01:20170427085840p:plain

ご覧のとおり、Fire TV StickのIEEE 802.11 acはW52の36, 40, 44, 48の4つのチャンネルにのみに対応しています。

なので、無線LANルーターが36, 40, 44, 48の4つのチャンネル以外に切り替わったときはFire TV Stickは接続できなくなります。

Fire TV Stickを利用する場合は、無線LANルーターのIEEE 802.11 acのチャンネルを36, 40, 44, 48の4つのうちのチャンネルのいずれかに固定する必要があります。

個人的にはBUFFALOの無線LANルーターを利用していますが、次のようにIEEE 802.11 acのチャンネルは36chに固定しています。

f:id:ankopan01:20170427085900p:plain

36チャンネルに固定してからは、Fire TV StickはIEEE 802.11 acに常時接続されています。

ちなみに今回の方法は無線LANルーターがIEEE 802.11 acに対応してあることが必須条件ですので、未対応の無線LANルーターでは対処できませんのでご留意ください。

まとめ

Fire TV Stickは、Wi-FiがIEEE 802.11 acに対応していますが、W52の36, 40, 44, 48の4チャンネルのみとなります。

無線LANルーターがIEEE 802.11 acに対応していながらFire TV Stickで接続できないときは、無線LANルーターのIEEE 802.11 acのチャンネルを36, 40, 44, 48の4つのチャンネルのいずれかに固定することで常時接続できます。

Fire TV Stickを利用していて5GHzのIEEE 802.11 acに接続できないときの対処方法として参考にしてください。それではまた。